1990-03-06 第118回国会 衆議院 本会議 第5号
○議長(櫻内義雄君) 永年在職議員として表彰された元議員橋本登美三郎君は、去る一月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において昨三月五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○議長(櫻内義雄君) 永年在職議員として表彰された元議員橋本登美三郎君は、去る一月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において昨三月五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
また、去る一月十九日、永年在職議員として表彰された元議員橋本登美三郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
事 務 総 長 緒方信一郎君 ───────────── 委員の異動 三月六日 辞任 補欠選任 岡田 克也君 佐田玄一郎君 同日 辞任 補欠選任 佐田玄一郎君 岡田 克也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 元副議長勝間田清一君逝去につき弔詞贈呈報告の件 永年在職議員として表彰された元議員橋本登美三郎君逝去
次いで、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員橋本登美三郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 本日の議事は、以上でございます。
大久保証人の明らかにしたところによれば、全日空がトライスター採用を決定した昭和四十七年十月三十日の前夜、全日空が機種選定の過程でお世話になったいわゆる政府高官、自民党議員橋本登美三郎元運輸大臣、二階堂進元官房長官・現自民党総務、加藤六月元運輸政務次官・現予算委員会理事、福永一臣元自民党航空対策特別委員長、佐々木秀世元運輸大臣、佐藤孝行元運輸政務次官に多額の賄賂を贈ったということであります。
憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員篠田弘作君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員橋本登美三郎君
在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員篠田弘作君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員橋本登美三郎君
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 小委員会でこれは委員会の決定案という形じゃなくて二、三の案がありまして、それを政調と相談をいたしましたからその間において二、三の案がありましたが、委員会に提案になった案はただいまの案が一つであります。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) これは特に案として出されたものじゃなくて、懇談会といいましょうか、お互いの意見の交換の際の案でありますから、特に小委員会の案としては出ておりません。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 今津島先生のおっしゃることは原則としてそうだろうと私も思います。ただこの会社を設立するに至りましたときに、いろいろと評価について意見がありまして、相当評価財産は適正な価額を出すべきである、こういう見解が強くあって、参議院の方ではそういう修正が行われまして、それが回されまして衆議院もこれに同意した形であります。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 一応五分の一強が従来通り大蔵省に残るわけでありますが、実は衆議院の委員会で大蔵当局にも御出席を願って、この法案が出る前でありますが、従来二年有余たっておるが、すみやかに処分ができておらないが、本年度の見通しはどうか、こういう質問に対して、大蔵当局並びに郵政当局としては、本年度中にこれを処分することは困難であろうと思う。
紹介議員橋本登美三郎君。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 従ってこの法律案を通していただいて、そうしてなおかつ五分の一がすみやかに処分できなくて残ったというときにおいては、この配当金については公社に交付するというような、こういうような法律案ができることについてはもちろん賛成であります。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 私ちょうどほかに用事があっておりませんでしたが、廣瀬君が出ておりましたので……。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) そういうような考え方であろうと思います。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 衆議院の委員長の説明を補足して申し上げます。 今久保さんのおっしゃるように、原則論としては証券市場に非常に変化があったということが先ず原則論としては言えると思うのです。そこでこの法案に残りの五分の一強をすみやかに処分してということを付けたのは、一応もとの法律を尊重するということが一つの建前である。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 私から補足説明を申し上げます。 これはもちろん委員会においても、その点についていろいろ研究しました。研究しましたが、一つには立法措置が要るということと、もう一つは予算がすでに通過をしてしまいまして、これを本年度の配当金から公社に渡すということになれば、補正予算の道を講ずるか、もしくは予備金のうちから出さなければならぬ。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 釈明を一つ。この前の委員会において久保さんから質問がありました答申案の問題ですが、あれは一応形式上あやまらなければなりません。しかし実際上は今日ここにも八木先生がおいでになりますから、御承認願えると思うのですが、小委員会では一応そこではそういう結論になったのです。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) ただいまの久保さんのお話ですが、これは正式に答申案として出してありますから、政府に資料の提出方を御要求なされば出ると思います。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) そういうことになります。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 八分ですけれども。
紹介議員橋本登美三郎君。本請願の要旨は戦傷病者に対する恩給並びに年金の復活を見るに至つたが、その金額はきわめて少く、文官の約三分の一にすぎない状態で、その生活は困窮著しく、傷痍軍人のラジオ放送聴取料を免除されれば経済上の助けとなるばかりでなく、国民の精神的感謝の一表現として一層感銘を深くし、自力更生の意欲をさらに強くするものである。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) そうです。大体条件としては、七十五億円の発行に関する公債発行の条件がありますから、例えば本年度においては公債発行のものが、この間決定したものだと七分五厘の限度のようですからして、大体政府が金融市場と相談をして決定せられるであろうし、その点においては政府にお任せをして差支えない。こう考えております。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 予算の執行は本年度中になりますから、百億のうちの七十五億は、今国会の議決が今月で以て確定するから、その七十五億を使つているのですから、残りの二十五億は最後に使う、こうなりますから、今年度内に行えばよいということになつております。
○中村専門員 請願者茨城県多賀郡磯原町長片寄富七外一名、紹介議員橋本登美三郎君、本請願の要旨は、茨城県多賀郡磯原町は、常磐炭鉱の中核をなす軍内、山口の二大炭鉱を初め、大小の炭鉱が散在し、かつ隣村には将来を約束されたわが国屈指の大日本炭鉱が操業しており、一方本町を初め隣村高岡、華川、南中郷の各村から搬出される木材も県下有数であり、さらには本年度から都市計画が施行され、磯原駅を中心にますく発展が約束されると
○中村専門員 請願者世田谷区宇奈根町砧電話自動局設置促進委員会長竹村川二、紹介議員橋本登美三郎君、本請願の要旨は、砧電話自動局を次の理由により昭和二十八年度中に設置されたいというのである。一、砧電話局の区域は日本有数の文化街である。二、管内に外国人が多数居住している。三、砧電話は現在飽和状態にある。四、電話架設によつて土地が発展する等。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) この法案は、御承知のように、人事院が国家人事委員会に改組される法律案が目下両院協議会にかかつておりますけれども、目下の見通しとしては通過が困難に思われますので、衆議院といたしましては、万一の場合を考慮して、一応衆議院の通過を図つたのであります。
委員長 鈴木 恭一君 理事 山田 節男君 委員 大島 定吉君 新谷寅三郎君 小笠原二三男君 稻垣平太郎君 水橋 藤作君 衆議院議員 橋本登美三郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○日本電信電話公社法等
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 活きております。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 木村さんの御疑問は、実際上と、形式上と別にしてのお話のようでありますが、一応修正案は、自由党、改進党及び社会党それから社会党二十三控室、この四党の共同修正であるということを御了承願います。ただお話を聞いておりますというと、根本論として木村さんの御意見は、公社案なるものに反対である。
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 政府委員にお聞きでございましたが、私のほうからお答えいたします。第四十三條の予算総則の項目ですが、「予算総則には、収入支出予算、継続費及び債務負担行為に関する総括的規定(予算に與えられる第四十條に規定する彈力性の範囲を定める規定を含む。)」
木内 四郎君 委員 岡崎 真一君 黒田 英雄君 西川甚五郎君 溝淵 春次君 小宮山常吉君 田村 文吉君 森 八三一君 菊田 七平君 木村禧八郎君 衆議院議員 橋本登美三郎
○衆議院議員(橋本登美三郎君) 大体新谷委員のおつしやる通りであります。殊に法制上の、建前上の解釈は、新谷委員と同一の見解を持つております。実際問題として、現在やつておる放送を相当に生かして行こう、こういう考についても、私個人といたしましては同様に考えております。
委員長 鈴木 恭一君 理事 尾崎 行輝君 山田 節男君 委員 大島 定吉君 新谷寅三郎君 水橋 藤作君 衆議院議員 橋本登美三郎君 政府委員 電波管理委員会 委員長 網島 毅君 電波監理長官 長谷 愼一君 電波管理総局法
紹介議員有田喜一君、文書表第一三五、紹介議員福田喜東君、文書表第一三六、紹介議員青柳一郎君、文書表第一三七、紹介議員山手滿男君、文書表第一三八、紹介議員多田勇君、文書表第一三九、紹介議員原健三郎君、文書表第一四〇、紹介議員小玉治行君、文書表第一四一、紹介議員高木松吉君、文書表第二二四、紹介議員今澄勇君、文書表第二二七、紹介議員中野四郎君外五名、文書表第二二九、紹介議員周東英雄君、文書表第二三〇、紹介議員橋本登美三郎君外十一名